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ファイテン×ヘアスタイリスト正しいデイリーケアが、
髪1本1本を健康にする

わたしたちは「本当の美しさは健康の先にある」
と考え、長年、美しい髪を追及してきました。
大切な髪をツヤと潤いで満たし、
喜びの笑顔が見たい―
ファイテンのヘアケアブランド「YUKO」は、
そんな想いで数々のヘアケアアイテムを届けると共に、
正しいデイリーケアの重要性を伝えてきました。
シャンプー後のデリケートな髪と頭皮を乾かすブローもその一つです。
毎日使うアイテムに、独自の光テクノロジー「健光浴®」を採用した
「YUKO ドライヤー」。
光をまとった風が、あなたの髪に輝きをもたらします。

監修山下ユウコ
ヘアスタイリスト/ファイテン ヘアケアブランド「YUKO」プロデュース

ヘアアイロンを使用した縮毛矯正のパイオニア。長年美容師として、髪の悩みを持つ方と向き合い、世界中にホームケアの大切さを伝授。自身が考える“健康で美しい髪”をつくることと、ファイテンの“健康なカラダ”への想いが一致し、ヘアケア製品の共同開発を開始、現在に至る。

ドライヤーが果たす3つの役目

シャンプー後の髪、濡れたまま放置していませんか?
濡れた髪はキューティクルが開いて傷みやすい状態。
ドライヤーで乾かして、いち早くキューティクルを
閉じることが大切です。

ダメージを最小限に

髪はシルクやウール等と同じ天然の繊維なのでとてもデリケートです。
濡れた髪を放置しておくと、キューティクルが開いたままになり、
髪同士の摩擦などによってダメージを受けやすくなってしまいます。
またカラーやパーマも落ちやすくなります。
ドライヤーで熱を与えることでキューティクルが整い、ツヤのある手触りのいい髪に。
カラーやパーマの持ちもアップします。

頭皮環境を整える

自然乾燥の場合、放置している間に頭皮は蒸れ、ニオイの原因となる雑菌が繁殖します。
また頭皮が濡れたままだと温度が下がり血行不良になりやすく、
健康な髪が育ちにくくなることで薄毛になる可能性もあります。
頭皮の水分をしっかり乾かすことで、頭皮の環境を整えましょう。

寝グセを抑える

服をアイロンがけする時のように、髪も乾くタイミングでクセがつきます。
そのため濡れたまま寝ると寝グセがつきやすくなります。
ドライヤーで乾かしてある程度スタイルを整えた状態で眠れば、
寝グセも最小限に抑えられ、朝、慌てることもありません。